断熱材等を活用して過ごしやすい住まいに
築100年以上にもなる神社仏閣や旧家をはじめ、40~50年前に建てられた古民家は断熱材を使わずに建築されていることが多く、住み続けると夏の暑さ・冬の寒さが堪えることがあります。そこで古民家再生の際は暑さ・寒さ対策を万全に行い、快適性を向上させることも大切です。断熱材を施工する、窓を断熱性の高いものに変えるなど、住宅の状態や要望に合わせて性能向上に努めます。
社殿の耐震技術を活用し暮らしの安心もお届け
地震大国・日本において、心配になるのが建物の耐震性です。長い年月を経た神社仏閣は現代の建物のように耐震工法が施されていないことが多く、宮大工によって補強を行い、建物強度を上げることがあります。
古民家再生においてもその技術を生かし、現場で建物のどの部分の強度が弱くなっているかを見極め、補強しながら施工していきます。
建物の状態や予算に応じた木材(資材)を選定
社寺建築には耐久性に優れた国産木材のケヤキ、ヒノキといった建材を使うことが多く、建物の築年数を長く保つことができます。このことから工事費用が高額になると思われる方もいらっしゃるかもしれません。当社では予算や建物の状態に応じて一般住宅に使う木材も活用しながら施工してまいりますので、建築費用のこともお気軽にご相談ください。